2025年1月旅行記~ソイ6編~

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ソイ6情報をまとめてみよう!

1月の旅行記について、前々回はお金、前回はグルメの情報をまとめました。

今回はパタヤの夜、ソイ6をまとめてみます。

女の子編とも言いますが、ほぼソイ6でしか遊ばなかったため、ソイ6編とします(笑)

 

基本情報

まずは初パタヤの人向けに基本情報をおさらい。ソイ6ってなんやねん。

ソイとはタイ語で小道、路地という意味。したがって、ソイ6とは6番目の小道ってことなのであ~る!

何から数えて6番目なの?みたいなことはkeyもよくわからないので、グーグルマップを貼っておきます(笑)

ソイ6のグーグルマップ ここでは有名なバービアの「Love Missileさん」を貼ります。

この通りがソイ6です。

 

何をするところなの?

ソイ6にはバービアと呼ばれるお店が大量にあり、女の子も大量にいます。

数えていませんが、バービアは30以上、女の子は500人以上はいると思います。

雰囲気を知りたい方は「パタヤ ソイ6」とYouTubeで検索したらめちゃくちゃ出てきます。

 

バーなので、1人で飲むもよし、女の子と一緒に飲むもよし、気に入ったら2階でむふふなことをするもよし、一緒に夜ご飯を食べに行くもよし、自分の部屋に連れ帰ってタイ語と日本語教室を開講しながらイチャイチャするもよし!!

 

ツッコミ猫
ツッコミ猫

最後は絶対お前の楽しみ方だろ!!

日本には全くない遊びかたができます。日本人がわかりやすく例えるならば、

開放的な雰囲気のお持ち帰りやお触りができるキャバクラ

といったところでしょうか。

 

費用(相場)ですが、大体以下のとおり。※店や女の子、円バーツのレートで変わりますのであしからず

飲み物:自分1杯500円 女の子1杯900円

2階でムフフ:部屋代としてバーへ1,800円 女の子へ9,000円強 

連れ出し:ショート(大体2時間) 店へ7,000円弱 女の子へ11,000円

      ロング(朝まで) 店へ9,000円 女の子へ20,000円前後

※過去の経験や収集した情報から算出した費用なので、もちろん店や女の子によって変わります。 

連れ出す際の店へ支払う料金のことをペイバーやバーファインと言います。女の子からは「ペイバーして」とか言われます。

これは「pay bar(バーに支払う)」、「bar fine(バーへの罰金)」というのが語源だと思われます。知らんけど(笑)

実際どうだったん?

1月にkeyが行った際の情報をまとめます。

このお気にちゃんとほぼ毎日遊んでいました(笑)

ペイバーしなかったのは5日中2日のみ。

最終日は帰国便が深夜ということもあり、夜遊びはできなかったため、それを引くと4日中3日もペイバーしました。

バーの方針だと思いますが、毎日違ったコスプレで出迎えてくれます!

女の子が言っていましたが、結構肌が露出するコスプレははずかしいから普通に嫌みたいです(笑)

この子はお酒の飲み方も良心的で英語での会話も問題なく、外見だけでなく内面も素敵な子です。

ただ、日本人客には困ったら「イッキ、イッキ」といって飲ませてるというクレバーな一面もあります(笑)

やはり、連日通うようになる子には

”外見だけでなく、会話も楽しい。基本的に優しい。”

 という共通点があります。ここはテストに出るので覚えておいてください!

 

この子は1日だけ遊びました。20歳で日本人みたいな見た目のかわいい子。一緒に飲んで一時間足らずですぐに2階へ行きました。情熱的な子で良きでした。

 

気を付けるポイントはある?

あります。ここでは、keyが最大限ソイ6を楽しむために気を付けているポイントを挙げていきます。

・外見だけで選ぶな

これが究極のポイントです。厳密に言うと、一緒に店に入るときはもちろん外見で選んでよいです。ただ、

性格が合わない、会話が続かない、ノリがよくない

となったら連れ出したりしないほうがお互いのためです。やはり人と人であるため相性があります。また女の子はあくまで仕事なので、そこを見誤ると貴重な夜が無駄になります。

ただ、店内ではスキンシップに消極的でも2人きりになるとサービス精神旺盛な子もいますので、それはご自身のセンスで見極めてください。keyは「ブンブン、スースー?」と聞いた時のリアクションで判断します(笑)

 

・明日やろうは馬鹿野郎

某ドラマからの名言をいただきましたが、これはソイ6においても同様です。ソイ6ではさらに時間軸を狭め、

「もう1往復していい子がいなかったら、この子にしよう」は馬鹿野郎

となります。もちろんタイミングにはよりますが、かわいい子は基本的にすぐに客を捕まえます。したがって、自分のアンテナが反応したらとりあえず1杯おごって会話することをオススメします。

これは慣れないとできないのは承知してますが、心もちとして胸に刻んでください(笑)

性格が合わなかったら、また探せばいいんです。パタヤの夜は長いですから。

 以上の2点です。これを実践できる方は楽しめる確率がぐっと上がります。知らんけど。

新発見

玄人ぶって、ポイントを解説しましたが最後に1月旅行時に初めて知ったことを綴ります。

・バーの音楽は勝手に変えることができる

これ新発見でした(笑)

お気にのバーで客が少なくなってきたとき、流行真っ只中のAPT(アパツ)をお気にと歌っていたら、バーのモニターでも流していいよと言われて、勝手にPCをいじって変えました。

その後もBIGBANGなど自分が知っている曲を流しまくるとめちゃくちゃ楽しかったので、バーによりますがやってみたい方はぜひトライしてください!

※keyがそんな感じで好きな曲を流していたら、ファランが入店してきて勝手に曲を変えていたためおそらく普通にできると思われます。

最後に

keyがパタヤに行く理由として、

日本では体験できないことをしに行く

という目的もあります。

ソイ6はまさにそんな場所です。

迷っている方がいたら、ぜひ人生で一度は行ってみてください!

 

 

 

 

 

来月パタヤソイ6行きます!!!(前回、前々回の記事にも書いたのにテンション上がってまた書くやつ)

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